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韓国料理とは

■多種多様な韓国料理■

「辛い」と思われがちな韓国料理ですが、実際には多種多様な料理があります
韓国は南北に長く、四季がはっきりしているので、それぞれの風土にあった独自の料理が数多く存在しています。

そもそも、韓国の人々は古くから農耕民族として発展してきたということもあり、野菜類の調理法も発達していきました。加えて三方を海に囲まれているので海鮮物も豊かです。

■主食は日本と同じ、ご飯中心■

韓国料理は大きく分けて主食・副食・デザートに分類することが出来ます。

主に主食として食べられるのはご飯ですが、この他にもおかゆ・麺・お餅・餃子・すいとんなども食べられます。
副食には多くの料理がありますが、ナムルやキムチ、スープなどが基本として食卓にあがります。

■薬食同源と陰陽五行説■

韓国料理には、「薬食同原」・「陰陽五行説」が根付いており、五味(辛み・甘み・酸み・塩み・苦み)と五色(青・赤・黄・ 白・黒)が調和した調理がなされてきました。

この五行の調和によって五臓(肝・心・腎・脾・肺)を養うことになり、食を通じて健康維持を行う(食べ物=薬)という食観念の元、健康によいおいしい料理が作られているのです。

五味五色を作る上で重要なのが「薬念(얀놉=ヤンニョム)」と呼ばれるものです。

これは調味料・香辛料・薬味の数々の総称で、実際に漢方薬としても用いられるものが数多く使われています。組み合わせや配合を変えることにより複雑で深い味わいの、また、健康にもよい調味料が作り出され、韓国料理では欠かせないものです。